二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
当委員会に関わる事項、議案第90号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、議案第91号二本松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第92号二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第93号二本松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第94号二本松市一般職の任期付職員
当委員会に関わる事項、議案第90号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、議案第91号二本松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第92号二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第93号二本松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第94号二本松市一般職の任期付職員
次に、議会案第7号については、改選期における政務活動費交付額の算定方法と精算期間の変更に対応するため、交付額の日割りによる算定と精算期間を任期満了後30日とする所要の改正を行うものであります。 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。 ○塩田義智議長 ただいまの提案理由に対する質疑を許します。
また、村長らは任期ごとに退職金があること、それから今ほどの質疑でも述べたように、コロナウイルス感染症、物価高騰など相当な影響を受けている本村で働く人たちの現状を鑑みると、引上げ額が多少であっても、私は実施すべきではないと思いますので、反対します。 ○議長(吉田好之君) 次に、本案に対し賛成者の討論を求めます。 2番。 ◆2番(永瀬成元君) では、賛成討論を行います。
議案第108号 本宮市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例制定について。 本議案につきましては、今年度の福島県人事委員会勧告に基づき、特定任期付職員の期末手当の支給割合を引き上げるため、条例の一部を改正するものであります。
また、3年間の任期満了後についても、現在まで隊卒者11名のうち7名の方が本市に定住し、協力隊員として得たスキルや地域での関係性を生かし、各地域で活躍をしておりますし、これから隊卒予定の2名の方についても、引き続き本市に定住する予定であります。こうしたことからも、地域おこし協力隊員そのものが、地域の活性化を図ると同時に、本市への移住・定住に結びつくものと認識しております。
令和 4年 12月 定例会(第7回) 令和4年第7回塙町議会定例会会議録議事日程(第3号) 令和4年12月12日(月)午前9時開議日程第1 一般質問日程第2 議案第45号 塙町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第46号 塙町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第
あくまで定数条例というのがございますので、その内で考えてはいかなきゃならないというふうに思いますし、全員が、先ほど申し上げましたように、職員として残るか、正職員というんですかね、そういう形で残るか、定年前任期付短時間勤務職員は、定数に数えられないような形、カウントされない形なので、そういった形の方もおりますので、微妙なところでございますが、全く延びないともこれも言えないですし、増えるとも言えませんし
村長の4期目の任期が残り7か月となり、現在までに健全財政、農業・商工業対策、子育て支援、高齢福祉の推進、若者定住の村づくり、協働の地域づくりの6つの公約をもって、村政発展に尽力されてきたことと思います。 しかし、この4年間は、被害額4億円を超える台風19号の災害復旧、新型コロナ感染症対策が最優先され、村民への約束も道半ばでの改選となります。
質問に入る前に、高松市長におかれましては、任期中最後の議会になります。任期中は、健康に恵まれ、行政に対して真摯に取り組まれているお姿に関しては、意見は別にしても敬意を表したいと思います。残任期間が僅かですが、今後とも任期を全力で全うしてほしい、そのように思います。 それでは、大項目、特別職の報酬についてお伺いします。 中項目、本宮市特別報酬等審議会の開催状況についてお伺いします。
年度二本松市一般会計補正予算) 第90号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について 第91号 二本松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第92号 二本松市常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第93号 二本松市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 第94号 二本松市一般職の任期付職員
179号 郡山市個人情報保護審議会条例 議案第180号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 議案第181号 郡山市職員の高齢者部分休業に関する条例 議案第182号 郡山市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第183号 郡山市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第184号 郡山市一般職の任期付職員
初めに、議案第45号 塙町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 本案は、令和4年福島県人事委員会勧告に準拠した給与改定を行うため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第46号 塙町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
財産区管理委員の任期は、地方自治法上4年と定められているところであり、茂原財産区の管理委員の任期につきましては、令和元年5月5日から令和5年5月4日までとなっております。また、管理委員は、条例の定めにより、市長が議会に諮って選任することとされており、定数は7人であります。
議案第162号は、10月1日付で任期満了となります教育委員会委員1名の後任者を任命しようとするものであります。 諮問第2号は、12月31日付で任期満了となります人権擁護委員2名の後任の候補者を推薦しようとするものであります。 これらの方々は、いずれも人格、識見ともに優れ、その職に最適任であると信じますので、ご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。 以上。
本諮問につきましては、人権擁護委員の石澤貴代子氏が令和4年12月31日をもちまして任期が満了となります。石澤貴代子氏は、令和2年1月1日から人権擁護委員として積極的にご活躍をいただき、これまでの1期、3年間にわたる活動実績からも人権擁護委員としてふさわしいと認められるところでございます。
◎町民福祉課長(大森秀一君) 人権擁護員についてなんですけれども、最初に説明させていただきましたけれども、福島地方法務局長のほうから人権擁護委員の任期満了に伴いまして推薦依頼があったということで今回の推薦ということになっております。その後の手続につきましては今説明したとおりでございますので、何ら問題ないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。
私どもの任期も残すところ1年となりました。残された期間、選挙で掲げた政治姿勢を貫き、政策実現のため全力を尽くすことを心に刻みながら、市政一般質問を行います。 質問の最初は、新型コロナウイルス感染症対策に関連して伺います。
◎町長(佐川正一郎君) 今度、私は町村会長の任期が終わりますものですから、今後の課題で、10月ですか、10月の町村会には上げたいと思っています。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
まず承認第13号 教育委員会委員の任命についてでありますが、これは本市教育委員会委員のうち松本健男氏が本年9月30日をもって任期満了となるため、その後任として新たに田中裕志氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
団員の任期や定年の創設の考えについてお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。 ◎市民部長(馬場広元君) 団員の任期、また定年制ということでのご質問でございますが、こちらにつきましては、先ほどの団員のアンケートの中から、そういった声もあるというふうには認識しております。